kitahira blog

徒然なるままに、Benoitへの思いのたけを書き記そうかと思います。

「寒中お見舞い」と「新春特別プラン&シャンパーニュ」のご案内です。

寒中お見舞い申し上げます。

 

 初春のご挨拶が遅くなり申し訳ありません。旧年中は並々ならぬご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。本年は皆様のご期待にお応えできるよう、さらに口上を磨き、「観梅の心、観桜の目」を座右の銘とし日々研鑽に励みます。2020年も、変わらぬご愛顧のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。皆様が、そして皆様のご家族ご友人の方々が、幸多き年となりますよう、青山の地よりお祈り申し上げます。

 

 日頃より並々ならぬご愛顧を賜っている上に、さらにはこの長文レポートに目を通していただけている皆様の労に報いなければなりません。そこで、新春を祝し、特別価格でプリ・フィックスメニューをご案内させていただきます。期間は、ご案内をご覧いただいた日より、2020131日までの平日限定。ご予約は、Benoitへメール、もしくはお電話をいただけると幸いです。

www.benoit-tokyo.com

 

ランチ

前菜x2+メインディッシュ+デザート

4,800円→4,300円(税サ別)

ディナー

前菜+メインディッシュ+デザート

6,100円→5,000円(税サ別)

ディナー

前菜x2+メインディッシュ+デザート

7,100円→6,000円(税サ別)

ランチ/ディナー

Champagne alain ducasse 1blle ※要予約

11,500円→8,000円(税サ別)

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※プリ・フィックスメニューの料理内容は、当日にメニューをご覧いただきながらお選びいただきます。ご希望人数が8名様以上の場合は、ご相談させてください。

※アラン・デュカスグループ専用にブレンド/醸造されたシャンパーニュなため、ストック本数に限りがございます。ご希望の際には、ご予約時にお伝えいただけると幸いです。すでに特別価格なため、ワインの日では割引対象外となります。

 

 旧年より引き続き、日本の各地方が育んだ食材を通し、まるで彼の地を旅しているかのようにお楽しみいただきたく、「探訪!日本のテロワール」と銘打ってご案内させていただきます。今回は2点だけご紹介させていただき、残りは数日内にお送りするダイジェスト版をお待ちいただけると幸いです。

 

Benoitに初登場「牡蠣(かき)」の前菜は、1月末までです!

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 岩手県を主軸にBenoitの届けられる鮮度抜群のカキ。殻から剥き、しんなりと甘さを引き立てるように熱を加えたポロ葱を、殻上に敷くようにのせます。生のカキ身をポロ葱の上にのせ、シャンパーニュを降り注ぎ、サバイヨンという卵黄を使ったクリームのソースをかぶせるように。そして、オーブンへ。卵の入ったサバイヨンが、焼き色がつくことで、まるで蓋のように。この中で、シャンパーニュによってふつふつとカキが蒸しあげられてゆくのです。テーブルに供された時、芳しい香に魅せられ、口にした時には言葉を失うでしょう。生ガキも良いですが、フランスの伝統が生み出した「カキのグラタン」こそ、カキの美味しさを最大限に引き出す逸品かもしれません。シャンパーニュや白ワインが呼んでいます。

 プリ・フィックスメニューの前菜の選択肢の中で、ランチは+1,000円、ディナーでは+800円にてお選びいただけます。しかし、入荷に限りがあるため、ご予約の際にご希望の数量をお伝えいただけると幸いです。

 

赤い宝石、イチゴ「紅ほっぺ」がBenoitに届きました

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 昨年にBenoitの春を席巻した、静岡県を代表するイチゴ「紅ほっぺ」が、早々にデザートに名を連ねました。今期もまた掛川市に、日本最大の栽培面積を誇る「赤ずきんちゃんおもしろ農園」さんが丹精込めて育て上げた、見事なイチゴを送っていただいております。今期は、岐阜県関市の「上之保ゆず」をたずさえて、タルトとしてBenoitに登場です。

プリ・フィックスメニューのデザートの選択肢の中で、+800円にてお選びいただけます。

 

 今回は新春初メールということで、毎年恒例の干支(干支)のお話を送らせていただきます。今年の干支のイメージ動物は、「カピバラ」にいたしました。なぜでしょうか?※自分が動物を画像でご紹介すると、職業柄「食材」と思われがちなのですが、間違いなく食材ではありません。

 

kitahira.hatenablog.com

 

 さらに、古代中国の賢人の英知の結晶である干支「庚子(かのえね)」を、自分なりに解釈してみました。今年の時世を切り抜けるために、いかに人世を過ごしてゆくかのヒントを見つけた気がいたします。詳細は以下よりご訪問いただけると幸いです。

 

kitahira.hatenablog.com

 

 過ごしやすい日々が続くなかで、1月6日に「寒の入り」をいたしました。日増しに寒くなってゆくことでしょう。疲労・ストレスなどが原因で免疫力が下がっている時に、乾燥が加わると、風邪ばかりではなくインフルエンザにも注意が必要です。さらに、肌荒れやかゆみの原因にもなり、体感温度も下がります。健康のためにも、美容のためにも、程よい湿気お忘れなきように。そして、心の潤いも保ちながら、快適にお過ごしください。

 

ビストロ「ブノワ(BENOIT)」 北平敬

www.benoit-tokyo.com